読書ノート

話題となった「老いる家 崩れる街」(講談社現代新書)の著書の新刊です。以前、著者の本を読んだ時はタイトルのネガティブさに影響され、マイナスのイメージだけが残っていました。今回、士業として読むとその見方が変わりました。「住まいの終活」を提唱す...

読書ノートとして、読んで共感した書籍を紹介します。今回は、地方起業の入門書となっているものを取り上げます。士業の開業も個人事業者になるということで、起業と共通点があります。著書は、特にコンパクトシティを目指す地方都市で起業する方々に役に立つ...